NINAGAWA十二夜続報(笑)
歌舞伎美人にも記者会見の様子がのり
その記事内の公式サイト開設のお知らせもあったので貼り付け。
ここにすっかりキャストが載っていました。
安東英竹は二代目の方でしたね、やっぱり・・・
イギリス人にはあの人物像の方がわかりやすいかもしれない・・ねぇ
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3階最前列の戻りが出たのでポチっ and ゴー!(笑)
観ても観てもキリがない。
贔屓目を承知で書かせてもらうと
この舞台を観ると時蔵という役者は力があると実感する。
生意気を承知で書かせてもらうと
この1年、舞台が大きくなったと思う。
(たった3年ちょっとしか観てないけどね・爆)
このことを多くの人に気づいて欲しいな・・とファンは思う。
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16日に発表があったようです
毎日新聞サイト
具体的に菊五郎さん、菊之助さん以外に行くメンバーが
発表になったわけではないのでしょうか???
早く詳細を!(笑)
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9/17追記
ちょっとずつ記事が増えてますね。
スポーツ報知の記事がやや詳しいので引用転載します.
昨日の毎日新聞同様、記事内容に間違いがあったりしますけど・・(笑
蜷川歌舞伎、菊五郎&菊之助親子共演でロンドン“凱旋”
9月17日8時0分配信 スポーツ報知
歌舞伎俳優の尾上菊五郎(65)、尾上菊之助(31)親子が共演し、
蜷川幸雄さん(72)が演出する歌舞伎「NINAGAWA 十二夜」が、
来年3月に英ロンドンのバービカン・シアターで上演されることになり
16日、都内で会見が行われた。
歌舞伎化されたシェークスピアの名作の“本場上陸”に、
蜷川さんは「必ず成功してスタンディングオベーションに包まれると信じている」と自信を見せた。
シェークスピアのラブコメディーを題材に、蜷川さんが初めて歌舞伎の演出を手掛けた
「NINAGAWA 十二夜」は、2005年7月に歌舞伎座、07年も6月に博多座、
今年7月には歌舞伎座で上演。
菊五郎は2役、菊之助は3役を早替わりで演じ、その美しさで観客を魅了した話題作だ。
日英外交関係150周年を迎える年にふさわしく、
来年3月24〜28日にロンドン・バービカン・シアターで上演される。
もともとは菊之助が蜷川さんに歌舞伎の演出を依頼したことがきっかけでできた作品。
菊之助は「初演の時からロンドンに行けたら、と思ったけど、実現するとは…」。驚きながらも
「行くからには歌舞伎の美しさ、魅力を伝えるべく、練り直して必ず反響をいただけるよう精進したい」と並々ならぬ決意を見せる。
蜷川さんは「初演の時は試験を受ける気持ち。今度は追試を受けなきゃいけないと思うと、
うれしいような不安なような」と語る。
ロンドンでは9回目の歌舞伎公演となるが、今回は現地でもおなじみの題材。
シェークスピアの本場で、どのように受け入れられるのかが注目のひとつだ。
1990年の東南アジア公演以来、久々の海外となる菊五郎は「ロンドンっ子に江戸っ子の芸風が
分かるのかな? でも、背負っていく以上は一生懸命やる」。
04年にパリ公演の経験がある菊之助は「バックグラウンドよりも、俳優自身を裸にして見られている」
と海外ならではの雰囲気に気を引き締める。
英国でも演出経験豊富な“世界のNINAGAWA”は
「喜劇性とけれんに満ちた2役とか、演劇の活力は我々のもの。
そういう演劇はロンドンにない。失われてしまったものを伝えるのにはいい作品」という。
文化の懸け橋というだけでなく、日本にもロンドンにも刺激を与える上演になりそうだ
菊 | trackback(0) | comment(0) |
今月は抑制しようと思いつつすでに3回目。
止まらない(笑)
この尾上という役、自害(なんだよね?岩藤に刺されたわけじゃないよね?)して
最後の「四段目 奥庭仕返しの場」ではもういないのだけど
お初が岩藤を討った後で『尾上様、ご無念は・・』というところで
観てる人に尾上の姿が思い浮かぶように演じる・・・という教えだそうな
いままで2回は、尾上がこと切れてしまった場面で私の気力もこと切れ、
仕返しの場はぼーっと見てるだけだった。
芝居が続く限り、観るほうも気を抜いてはいけないな・・と反省してみる。
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やっぱり尾上は花道が勝負だろうと
花道が見やすい席が出来たので駆けつける。中2日。
自分の語彙の貧困さが恨めしくなるほどこの尾上はいい。
始めの花道の出からして良いのだ。
岩藤にイヤミを言われて耐える姿もしかり・・・
お初が出てきて、その無礼を止める時も
試合をじっと見守る時も・・・尾上とはこう人であったろうと
見ているものにわからせる存在感、風情だ。
それほど為所のないこの場で、この出来。
その後の草履打ち、長局は更に・・・・
草履打ちの後に失意と怒りとにまみれて
下がっていく姿、長局の場で花道をでてくる姿
なんだか時蔵さんの姿が尾上の気持ちでみっしり詰っている感じ。
花道近くの席で存分にその感じを味わう。
今回、そんなお姿がいいというのもあるが
私は”声”がいいと思った。
尾上の言葉が聞く側の腹にすとんとおさまる声だ。
やさしいだけでなく、きびしいだけでなく、悲しいだけでなく・・・
もっといい言葉を並べたいのに言葉が見つからない。
あぁ、悔しい。
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