2007-11-01
10/31に思ったこと
十月公演が終ってちょっと脱力
で、思ったことをつらつらと
『恋飛脚大和往来』
とてもよい舞台だったと思う。
でも、それは私が時蔵さん贔屓からなのか・・
実際歌舞伎Blogなどを読んでも
あまり注目されていなかったようだ。
仁玉の「牡丹燈籠」の影に隠れてしまったのか。
あちらが王道なのに比べて
こちらはマニアックな世界なのかも
チケットの売行きからも想像はついたけれど
あんな舞台があったことを知らない人も
多いんだろうな・・と思うとちょっと残念
・・・・
閑話休題?(笑)
梅枝さんの公演について
今回の夜の部、
時蔵さん後援会に最前列が割り当てられたとのこと
ずらっと並ぶ面々
私以外はきっと小さい頃から梅枝さんを知っているだろう。
その梅枝さんの大きな役の舞台を観るために
彼のご両親にお祝いを言うために、みんな集う。
(心の中からだけにしても)
舞台に出る彼を応援し、ご両親を気遣い
これが歌舞伎の家というものなのか
最前列がズラッと後援会だと
梅枝さんは知ってか知らずか・・
私は硬い表情の静を見上げる
そして客席で父としている時蔵さん
たしかのあの梅川はこの人だったのか
梅枝さんの言葉
『父にちゃんと習ってつとめたいと思います』


