昭和35年4月の筋書きを入手。
そして知る、
4代目時蔵襲名前、芝雀として最後の舞台は
白浪五男の赤星だったんだ。
上演記録をみると三代目さんもやっている。
6月、梅枝さんがやる。
これで四代続いたね
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六月になる前にまとめておきたいことがたくさんあるが・・・
まずは喜撰のお梶について書いておく?
今回、この演目は4回拝見。反省点としてはすべて近すぎたということ。
喜撰とお梶の二人並んでの踊りをみることができなかった。
筋書きの写真をみてちょっと悔しかった。
だがそれぞれには愛嬌やほんのりとした色気のある踊りは堪能させてもらった。
意外にこのお梶の評判が全体的によかった。
もちろん一番に評価されているのは三津五郎さんの喜撰ではあるが
それとともに踊るお梶として上出来だったという感じなんだろう。
三津五郎さんの踊り、その世界観の邪魔をしない空気を作っていたということか。
時蔵さんはお芝居にしても踊りにしても出過ぎるということがない人なので
誰と踊られても邪魔はしないのだが今回はそれだけでなく、
お二人の近い空気のようなものを感じた。その近い空気が妙な色気を醸し出していた。
昨年の勘三郎さんと玉三郎さんの踊りを見てはいないのだが、
今回の配役発表の時に「二番手感満載」と思った。
1年しか置かずにあの二人のあとで同じ演目を踊るなんて・・・・・・
全く関連のない人たちがやるならいざ知らず、
変に近いところにいるこの2人がやるなんて・・・と贔屓にしてみると
素直にこの演目は喜べはしなかった。 比べられたら勝ち目はないんだから・・・・・
だが意外によい評判をとれた。よかった。安心した。
お梶の評判がよいとわかってやっと私も踊りが楽しめた。
三津五郎さんの喜撰には時蔵さんのお梶、
そんな三代目さんと七代目三津五郎の関係のようになれたらよいが・・・・・
では次は赤星十三郎
長くなったのでたたみます
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赤星 あと1球から逆転打!!
こんな見出しにも目が行ってしまう5月です(笑)
でもあと1日。
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お友達のブログで情報ゲット。
第六回囃子の会に梅枝さん、萬太郎さんご出演です。
詳細は三響会HPで。
梅枝さんはここのところ、三響会関係の会にご出演が続いておりますけど
萬太郎さんは初めてではないでしょうか?
この豪華な顔触れの中、一緒の舞台で拝見できるとは・・・・
ちょっと嬉しいですね。
その前にチケット取りがありました(笑)
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第六回 囃子の会
2008年8月2日(土)
会場:歌舞伎座 16:30開演(終了予定20:30)
演目と配役
一、三番叟
藤間勘十郎
二、鶴亀
中村梅玉
中村梅枝
中村萬太郎
中村梅丸
三、小袖曽我
観世銕之丞
梅若 六郎
四、静と知盛
中村富十郎
五、羅生門
中村吉右衛門
六、楊貴妃
観世清和
宝生 閑
七、老松
坂東玉三郎
番外 獅子
亀井忠 雄
田中佐太郎
亀井広 忠
田中傳左衛門
田中傳次郎
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目の前を通り過ぎて行きました@歌舞伎座近く
気づくの遅すぎ、私・・・・
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今月の歌舞伎チャンネルで昭和34年上演の仮名手本忠臣蔵三段目(と十段目)をOA。
この三段目で判官を三代目時蔵が演じている。
今までにも萬屋贔屓のお友達の心遣いで
動いてる三代目さんが見られるから・・・と萬屋錦之介さん(当時中村錦之助)の
映画のDVDを見せていただいているので全くの初めてではないとはいえ
歌舞伎の舞台上の三代目さんは初めてだ。
この昭和34年2月の舞台は三代目さんにとって最後の歌舞伎の舞台だったと聞く。
このあと4人(?)の息子さん達と映画『蜘蛛の巣屋敷』での共演を済ませ
その直後病の床につきそのままとなったと。
確かその年のうちに亡くなっていたと思う。(後で調べよう)
それで、今回のこの判官だが、拝見していてなんとなく懐かしい感じがする。
見た目が誰かに似ていると特定できるわけではないのだが
若いころのお写真を見ると今の梅枝さんがとても似てらっしゃると思う。
でもこの昭和34年の舞台からはそのことはあまり感じられない。
じゃ、なんで懐かしいのか
空気が、風情が、萬屋(当時は播磨屋だがな・・)一族に受け継がれてるものがあるんだろうか。
この時三代目さんは七段目のおかると八段目の戸無瀬をやられていたはず・・
せっかくなんだものそちらもOAしてくれればよかったのに・・・
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