やっと公に発表になりました。
6月博多座と7月歌舞伎座
よかった、よかった・・・
十二夜再演とは聞いていたけれど
時蔵さんのお役はどこにも書かれてなくて・・
大篠左大臣だったらどうしよう♪・・なんて
ちょっと妄想してみたりしたのだけど
(ありえない?)
織笛姫ですって、安心安心(笑)
実は私、前回の舞台は観ておりません。
これを見逃したのが今の私を作っているようなもの
見たら納得してちょっとは熱がさめるかしら???
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三月の千秋楽から3日。
そろそろまとめておかないとまたすぐ四月が幕を開けちゃう。
今月の時蔵さんは「弥助実は維盛」。
私にとって時蔵さんの立役を拝見するのは
昨年十月の『髪結新三』の「手代忠七」についで2つ目。
忠七の場合は普通に立役としてなりたつお役。
二枚目で、新三に傷めつけられる場面があるから
女形さんの役者さんがやることも多いのかな
でも決してなよっちいやつではない。並の男。
だから時蔵さんの持つ男らしいところがいい具合に匂いたち
とてもいい男さんだった。
今回の『すし屋』の登場時は弥助。
空桶さえも持て余す非力な♪やさおのこ〜♪なのである。
衣紋も抜いている。多分、体の動かし方も女形のそれに近いと思う。
でも男なのだ。つむりを剃った青二才だ。
ここが難しいところ(私にとって・・よ)
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三月の歌舞伎「義経千本桜」通し。
先月も良かったけど、今月も良かったね。
私は吉野山、木の実〜すし屋、それに四の切が好きだった。
特にすし屋は現在の最高の顔ぶれだったのではないだろうか
おかげでまだ感動が頭の中をぐるぐる回り
千穐楽から1日おいた今でも余韻が残り
そして文章にまとまらない(笑)
感動とは引きずるものなのだな・・と
すぐにはレポがかけない言い訳めいたことを自分にしてみる。
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4/21(土)NHK教育 芸能花舞台
『仮名手本忠臣蔵』”道行旅路の花むこ”
まだNHKのHPにはUPされてませんけど・・・
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3/24 ”弥助実は維盛”と4度目の逢瀬。
前回、3回目の時は3/14で
仁左衛門さんのお誕生日だったので
あの時はあえて権太中心に観てみた。
座席も上手端のほうだったので
維盛の目線になって権太一家をみてみたり・・
で、4回目のお話。
今まではお里の可愛らしさ、熱心さがほほえましく面白く
特に気づかなかったのだけど
まだ弥助で、お里に夫婦事の稽古をつけられてる時
あの、弥助だけど実は維盛で。。の部分があり
お里の教えることに戸惑いながらもやってみせる
「やさおのこ」のやわらかい線に硬派な部分が見え隠れ
・・・してるように感じた。
私が深く読みすぎかしら
権太が刺されてからの述懐を聞く維盛は
ともに嘆き悲しみ権太一家に情を感じているのがわかる表情。
優しいのね(笑)
だけど台詞になると維盛として凛とした口調になる。
それがちょっと突き放した感じがしたのがやや気になった。
これも今まで感じなかったこと。
この日の台詞のちょっとしたイントネーションとかだろうか
明日は千穐楽。
最前列で見ちゃうもんね(笑)
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時々気持ちが落ちる時がある。
理由のないときもあり
はっきりとした理由のある時もあり・・
今日ははっきりとした理由のある時。
それに背を向けるべく部屋に篭って歌舞伎の録画を観る。
『吃又』『雪暮夜入谷畦道』『賀の祝』『八重桐廓噺』
そして偶然歌舞伎CHでOA中の『暫』も。
ちょっと気持ちも浮き上がってきた。
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