2008/09/16 (Tue) NINAGAWA十二夜 ロンドンへ


16日に発表があったようです

毎日新聞サイト

具体的に菊五郎さん、菊之助さん以外に行くメンバーが
発表になったわけではないのでしょうか???

早く詳細を!(笑)

**************
9/17追記

ちょっとずつ記事が増えてますね。
スポーツ報知の記事がやや詳しいので引用転載します.
昨日の毎日新聞同様、記事内容に間違いがあったりしますけど・・(笑


蜷川歌舞伎、菊五郎&菊之助親子共演でロンドン“凱旋”
9月17日8時0分配信 スポーツ報知


 歌舞伎俳優の尾上菊五郎(65)、尾上菊之助(31)親子が共演し、
蜷川幸雄さん(72)が演出する歌舞伎「NINAGAWA 十二夜」が、
来年3月に英ロンドンのバービカン・シアターで上演されることになり
16日、都内で会見が行われた。
歌舞伎化されたシェークスピアの名作の“本場上陸”に、
蜷川さんは「必ず成功してスタンディングオベーションに包まれると信じている」と自信を見せた。

 シェークスピアのラブコメディーを題材に、蜷川さんが初めて歌舞伎の演出を手掛けた
「NINAGAWA 十二夜」は、2005年7月に歌舞伎座、07年も6月に博多座、
今年7月には歌舞伎座で上演。
菊五郎は2役、菊之助は3役を早替わりで演じ、その美しさで観客を魅了した話題作だ。
日英外交関係150周年を迎える年にふさわしく、
来年3月24〜28日にロンドン・バービカン・シアターで上演される。

 もともとは菊之助が蜷川さんに歌舞伎の演出を依頼したことがきっかけでできた作品。
菊之助は「初演の時からロンドンに行けたら、と思ったけど、実現するとは…」。驚きながらも
「行くからには歌舞伎の美しさ、魅力を伝えるべく、練り直して必ず反響をいただけるよう精進したい」と並々ならぬ決意を見せる。
蜷川さんは「初演の時は試験を受ける気持ち。今度は追試を受けなきゃいけないと思うと、
うれしいような不安なような」と語る。

 ロンドンでは9回目の歌舞伎公演となるが、今回は現地でもおなじみの題材。
シェークスピアの本場で、どのように受け入れられるのかが注目のひとつだ。
1990年の東南アジア公演以来、久々の海外となる菊五郎は「ロンドンっ子に江戸っ子の芸風が
分かるのかな? でも、背負っていく以上は一生懸命やる」。
04年にパリ公演の経験がある菊之助は「バックグラウンドよりも、俳優自身を裸にして見られている」
と海外ならではの雰囲気に気を引き締める。

 英国でも演出経験豊富な“世界のNINAGAWA”は
「喜劇性とけれんに満ちた2役とか、演劇の活力は我々のもの。
そういう演劇はロンドンにない。失われてしまったものを伝えるのにはいい作品」という。
文化の懸け橋というだけでなく、日本にもロンドンにも刺激を与える上演になりそうだ





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2008/08/11 (Mon) 十月歌舞伎座


週末、十月歌舞伎座の演目発表があった。
消去法でもうこの顔ぶれしかないのはわかっていたけれど(笑)
やられた〜・・・って感じ

三月の『お祭佐七』を観た時に今のこのお2人で大口屋寮の場を・・と
思っていたのだけど、菊之助さんにやられちゃったよ。
ま、菊之助さんじゃ仕方ないか・・・・・

どっちにしても菊五郎さんの直侍はみたいから
何とか時間しぼりださないと。
すでに十月は日程が名古屋でいっぱいいっぱい(笑


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2008/05/13 (Tue) 白浪五人男の菊五郎さん

今月はいまだ時蔵さんのお役に関することを書いておらず・・・・
いや、別に悪いとか不満があるということではなく
ただ、なんとなく菊五郎さんの方が気になる今日この頃。
だってあの白浪五人男の通しだもの・・・弁天の方に目が行ってもいいよね?(笑)

信田小太郎の品といい、なにやら胡散臭い風な感じといい
浜松屋へ行く娘の愛らしさといい、何やら胡散臭い風な感じといい(笑)
どちらも弁天小僧と見著わす時の小気味よいほどの潔さといい
弁天小僧となった時の南郷とのやりとりの味といい
そして大詰の大屋根の立ち回りの格好よさといい
これだけ素敵な役者さんがそろった舞台の上でも今回は菊五郎さんがぴか一だ
(私の眼には・・・かな?)

今回の舞台の感想に小難しい言葉はいらないと思った。
「格好いい」それだけで十分ではないか。

(そんな格好いい菊五郎さんの弁天と一緒に
時蔵さんの赤星が舞台の上にいる。
それもまた私にとっての幸福だったりするのだな、これが ふふふ・・・)

*********
ひとつ今回の舞台の菊五郎さんで思ったこと。
浜松屋で万引きと言われ懲らしめられたあとで
南郷が店の人と駆け引きしているあいだ、見事なまでに”華”を消していた。
そこにいるのはもちろんわかるのだけど必要以上に存在を感じさせない。
いまそこで注目されるべきは南郷であり、浜松屋幸兵衛であり、鳶頭であり・・
そんな中で菊五郎の”華”を見事に消していたと思った。
これもこの人の素晴らしさかもしれない。舞台上の均衡を考えている。

稲瀬川の勢ぞろいも役者がそろっているから・・というのもあるかもしれないけど
今回中心となる菊五郎さんのそういった面もありきれいな5人になっているような気もした。
だんまりといい、この勢ぞろいといい、この5人が舞台上にそろったことを見られる幸せ
あと2回・・・・・の予定(笑)


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2008/03/12 (Wed) 『お祭佐七』 再び


初日の菊五郎さんはめずらしく台詞もあやうく
やっと舞台を進めているように感じるところもあったほど・・
どうしたんだろうか?・・と不安になった。

それ以来の再見。 ちょうど10日目か
全然違う。さすが菊五郎さん。
佐七の人間像(人物像)が見えてくる。
こものなんだな・・と。小糸にほれてるだけの男。
鳶の組の頭でもなく・・・・

だから組頭をあいだに立てて小糸を取り返しにこられたら拒めない。
あの場面で、頭と小糸の母に挟まれた2人の姿
本当に心細げでせつなく、哀しい。よりどころのない若い2人。

何もわかっちゃいないのに間にたった組頭がにくくなる。
継母なんか「闇夜には気をつけろよ」と言いたくなるほど。

もちろん贔屓目は承知の上で・・・・・
菊五郎さんと時蔵さんが演じる恋人同士の間には
本当に好きあっているものの空気がある。

今回は小者同士の恋。若いものの一途な恋。
それぞれに相手に対する気持ちが見えるから
一緒になれないと思った小糸
騙されたと思い込んだ佐七
その2人の姿がなんだかすとんと私の心の中に落ちていった。

だから最後に小糸を殺めてしまったことを悔やむ
佐七が切ない。 ここは笑うところじゃないだろうって



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Author:ろあ
日本在住・もうよいお年。
日本人でよかったな・・・と
大好きな役者さんへの想ひを
ここに・・・・・・・

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恥ずかしいから・・・

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*時蔵さん
10月 御園座<雪姫、女帝、桂>
11月 歌舞伎座<小万、八重桐>
12月 国立劇場<おもと・おわか>  

*仁左衛門さん
10月 平成中村座<本蔵、由良之助>
11月 歌舞伎座<源五兵衛、松王丸>

*菊五郎さん
10月 歌舞伎座<宗五郎、直次郎>
11月 歌舞伎座<三五郎、知盛霊>
12月 国立劇場<金さん・角太夫>

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