8/2 第六回囃子の会に行ってみた。
すごい顔ぶれの中に時蔵さんちのお子達がご出演。
田中家にお稽古に言ってるので弟子分としての出演だ・・
とはお母様のお話。
確かにパンフレットの「歌舞伎」と書かれた出演者の中に
写真はなかった(笑)
歌舞伎座に行き席に着くと隣がご親族の方(汗
その方に向かって後ろから声をかける人あり
『と・・・と・・・・時蔵さんっ??!!!』(私の心の声)
もう絶対後ろ向けない(笑
そんな状態で背中を緊張させたまま舞台鑑賞。
舞台装置もきれいだし、客席もお行儀いいし(おおむね)
普段の歌舞伎座とはちょっと違った雰囲気。
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6/8に六月大歌舞伎 昼の部を観た。
最近富に時蔵さんのいない舞台に熱の入らない私。
今回もとりあえず大作だし、あまりバランス悪い観劇も世間体悪く(笑)・・・
という本末転倒な理由で行ってみる。
案の定、作品として心惹かれるものの役者さんが・・・(以下自粛
で、ついつい序幕では気が載らなかったけど
ふと気がつくと錦之助さんの左衛門が良い。
この作品をパロった「白浪五人男」を先に見てしまい
同じ立場にある菊五郎さん演じる小太郎と比べてみると
もちろん(もちろん?・笑)色気や存在感は薄いけれど
無理せずおっとりとした若殿を演じていたと思う。
筋の中で、主体性のない、周りに流されてしまった左衛門という人物には
却ってこの薄さがよいのかもしれない。
考えてみればこの左衛門とその家族というのは何ともかわいそうなで
被害者・・と言ってもいいのではないか。
そのような悲哀を錦之助さんは大仰でなく、ほどよく全身であらわしていた。
大声で「錦之助さん素敵〜(はあと)」と叫んでしまうような心の高ぶりを伴うものでなく
ただじわじわと観終わってから「よかったな・・・」と思わせてくれた左衛門だった。
歌舞伎役者としての”錦之助”は二代目といいながらも、
先代は特に型や”ニン”というものは作り上げる前に映画へ行ってしまった。
なので今の錦之助さんが歌舞伎役者”錦之助”の基を作ると行ってもいいと思う。
(先代錦之助さんのごひいきさんが読んでたらごめんなさい)
襲名以来、役者ぶりが大きくなったという話をよく耳にしてはいたが
私自身では、「信二郎さんのころからこれくらいできてたわよ」・・な気持ちで
その周囲の評価をまともに受け取ってはいなかったけれど、
一体どんな歌舞伎役者”錦之助”を作っていってくれるのか楽しみ・・と
今回の舞台をみて初めて思った。 この気持ちが続きますように・・(笑
*錦之助さんのカテゴリは作ってなので、でも「他」というのも何なので
今回は「お子たち」の仲間に入れてみました*
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お友達のブログで情報ゲット。
第六回囃子の会に梅枝さん、萬太郎さんご出演です。
詳細は三響会HPで。
梅枝さんはここのところ、三響会関係の会にご出演が続いておりますけど
萬太郎さんは初めてではないでしょうか?
この豪華な顔触れの中、一緒の舞台で拝見できるとは・・・・
ちょっと嬉しいですね。
その前にチケット取りがありました(笑)
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第六回 囃子の会
2008年8月2日(土)
会場:歌舞伎座 16:30開演(終了予定20:30)
演目と配役
一、三番叟
藤間勘十郎
二、鶴亀
中村梅玉
中村梅枝
中村萬太郎
中村梅丸
三、小袖曽我
観世銕之丞
梅若 六郎
四、静と知盛
中村富十郎
五、羅生門
中村吉右衛門
六、楊貴妃
観世清和
宝生 閑
七、老松
坂東玉三郎
番外 獅子
亀井忠 雄
田中佐太郎
亀井広 忠
田中傳左衛門
田中傳次郎
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梅枝さん好きな人は見るがよろしい。
いろいろ見せ場たっぷりでございます。
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六月博多座出演者追加発表
梅枝さん 昼の部「対面」の化粧坂少将
夜の部「菅原」の苅屋姫と「白浪五人男」の赤星十三郎
萬太郎さん 夜の部「白浪五人男」の浜松屋倅宗之助
梅枝さん、赤星か・・・ 5-6月と親子リレーですね、赤星。
あ、弁天もね
日帰りコースだと白浪はぶっちぎらなくては帰ってこれないのだが・・・
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